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このお話は、とある青年がひょんなことからうどん屋になる物語である。
今から数年前、青年(後の大将)こと山下 輝雄:仮名(本名やん!)は、
建設会社の社員だった。しかもこの白川から徒歩2秒。(近っ!)
彼には自慢できるものが2つある。
1つはアームレスリング四国一、もう1つはうどん作り社内一。(お〜)
普段は温厚で大人しい彼だが、うどんの事になると性格が360度変わる。
(元に戻っとるやん!)
そんなある日、何やら社内が騒がしい。
彼が誰かと言い争っているみたいだ。
恐る恐る会話を聞いてみると、
社員 「絶対、うまい!」
   彼 「僕の方がうまいですよ!」
社員 「白川のおばちゃんの方がうまい!」
   彼 「いやっ!僕ですって!」
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| 後はこの繰り返し・・・ |
どうやら白川のおばちゃんと彼、どっちがうどん作りが上手いかで揉めてるみたい。
ここで出てくる白川のおばちゃんとは、うどんを作り続けて20年。
店は出していないので、当然素人。
しかし、周りの評判はかなりのもので、近所ではうどん作りで有名なおばちゃん。
それを聞いていた社長が一言、「そしたら、その鉄人と勝負してみい。」
社員一同 「鉄人!?」
そう、おばちゃんはその評判からみんなに「鉄人」と呼ばれていた。
そして、某日某所。「うどんの鉄人」が開催された。(どっかで聞いたような・・・?)
「私の記憶が正しければ・・・」(パクリやろ!鹿賀さんまで出てくるんかい!)
おばちゃんはいつも通りの手際で、彼もそのパワーを生かし必死でうどんを打った。
その結果・・・「勝者、おばちゃん」
彼は肩を落とした。
審査委員の服部先生に彼の敗因を聞くと、(服部先生まで出して大丈夫?)
「彼のうどんはコシがあり、歯応え、のどごしとも申し分はなかった。
ただ、うどんを食べた時に感じる、優しさや温もりがおばちゃんの方が勝っていた。」
うずくまったまま動かない彼に社長が、「どうや?二人で店出してみんか?」
こうして手打ちうどん「白川」は誕生した。(ホンマかいな?)
この最強コンビが作るうどんは、まさに理想のうどん。
これからも、仲睦まじい二人を見守ってやってください。
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